小説の中から転職を考える

最近読んだ小説の中で、ある転職した登場人物の会話が、ちょっと印象的でした。

働き盛りの30代男性が、タクシー業界に転職したという内容です。
その男性は、いままで調査で人にインタビューばかりして、行き詰ってしまい、仕事を辞めてしまったとのこと。

これからどうしようか悩んでいたところ、タクシー運転手に転職。
タクシーなら、人との会話があっても一期一会。
車という空間で、一人になれる時間も多いので、気が楽だと言った話でした。
特に男性はドライブ好きな方が多いので、飛び込みやすいかもしれないですね。

私もふと、転職を考えることがありますが、どうしてもキャリアアップや、今までの経歴などを考えてしまいます。
ですので、この場面はなんとなく記憶に残っていました。

この男性のように、一度立ち止まって、違う業界へ転職を選択する。
前の自分を、少し労わるような方向性を持つ。
そうゆう考え方も、ありかな思いました。