引越しの挨拶ができない人が増えた

私は集合住宅に住んでいます。ここ数年、隣の部屋の住人が短期間で変わるので新しい人が入ってくる度ドキドキします。入居してきたと思ったらあっという間に引っ越していて次の住人がすぐに決まるという流れがすご~く速いんですね。

私は13年同じ部屋に住んでいるから短期間で出て行ってしまう人の気持ちはよく分かりません。短期間賃貸住宅に住んで一戸建てに住み替える人もいるのかもしれませんが・・・。

さて、私はお隣に越してくる人たちを見ていて思うことがあります。それは「引越しの挨拶ができない人が多い」ということ。普通は引っ越しの挨拶品を持って軽く自己紹介するとか、「これからお世話になります○○です」くらいのことを言うはずです。

ですが、ここ数年隣に越してくる人に挨拶されることがないんですね・・・。挨拶品が欲しいのではなく、挨拶がないとどんな人が隣にいるのか不安になってしまうのです。

深夜のタクシーにはドラマが詰まっている

先日、久々に飲んで2件目、3軒目行ってたら気が付いたら日付変わっていて終電が無くなっていたので3人でタクシーに乗りました。タクシーはあまり乗らないんですが独特の雰囲気があって、懐かしさを覚えるんですよね。

おそらくお酒を飲んだり、歓送迎会の時とか結婚式の時に乗るからだと思うんですが、非日常の空気感があります。僕の家が一番遠かったのでタクシーには僕とドライバーさんの二人、そうなるとちょっと身の上話とかになるじゃないですか、身の上話も次会うことが多分ない人のほうが話しやすくて盛り上がったんです。

ドライバーさんも自分の身の上話をしてタクシードライバーの転職のきっかけとか前職の話をしていて、人の人生の波乱万丈さっていうのを感じました。

めったに乗らないタクシーでおそらく次会うことがないドライバーさんとお互いの身の上話をして、共感したり、新たな考えを教わったり、どこで何が起こるかわからないですね。二日酔いで昨日どこで飲んだかは忘れていてもドライバーさんとの会話は覚えて、心に残っています。